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東芝エネルギーシステムズ株式会社

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環境活動

環境経営基本方針

東芝エネルギーシステムズ(株)は、発電中にCO2を排出しない原子力発電をはじめ、効率的な火力・水力発電、燃料電池や再生可能な新エネルギー発電、スマートグリッドを含む高効率な送配電などのシステムソリューションの提供や、再生可能エネルギーを含む発電事業により地球温暖化防止を積極的に進めるとともに、環境調和型製品の開発、製品製造プロセスにおける環境負荷の低減を図り社会に貢献します。
そして、「“かけがえのない地球環境”を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことは、現在を生きる我々の基本的責務」という認識に立ち、東芝グループ環境ビジョンのもと、「エネルギーの安定供給」と「より良い地球環境の実現」に向けて、海外拠点を含むグローバルな環境活動の推進に取り組みます。

  1. 環境への取り組みを経営の最重要課題の一つとして位置付け、経済と調和させた環境活動を推進します。

  2. 当社の事業活動に関わる環境側面について、生物多様性の保全を含む環境影響を評価し、環境負荷低減や汚染の予防に努めます。また、環境マネジメントシステムの継続的改善を図り、環境パフォーマンスの向上を目指します。

  3. 製品・システムの開発設計段階から保守サービスまで、ライフサイクルを通して地球温暖化防止と環境負荷の低減に貢献します。

  4. 当社の環境側面に関する最新の法令、指針及び自主基準などを順守します。また、リスクマネジメントを強化し、環境事故の未然防止に努めます。

  5. 当社で働くまたは当社のために働くすべての人及びその家族の環境意識をより高め、全員で環境活動に取り組むと共に、地域・社会との協調を図り、積極的な情報開示とコミュニケーションを行います。

2017年10月1日

環境経営責任者
 東芝エネルギーシステムズ株式会社
 代表取締役社長
油谷 好浩

環境経営体制

東芝エネルギーシステムズ株式会社は、環境経営責任者のもとに環境推進責任者を配置し、グローバルな環境経営体制を構築しています。

環境経営体制図

環境経営推進項目

環境経営方針に基づいて、次の環境経営推進項目を定め環境活動を展開しています。

推進項目 内容
1.グループ環境経営活動の改善 本社から事業場まで一括して構築したEMSの継続的改善を図ります。
2.法令順守、リスク管理の強化 製品系の順法リスク低減および事業系の東芝環境構造物指針準拠率向上に向けた活動を実施します
3.地球温暖化の防止 あらゆる事業活動において、省エネルギーを推進し、CO2を始めとする地球温暖化ガスの排出量を削減します。
4.化学物質の排出量削減 あらゆる事業活動において使用している化学物質の管理強化、代替化、回収化の推進により、大気・水域などへの排出量を削減します。
5.資源の有効活用 あらゆる事業活動において廃棄物総排出量を削減します。海外生産拠点のゼロエミッション達成に向け最終(埋立)処分量を削減します。
6.環境調和型製品の提供 環境自主基準に適合した環境調和型製品(ECP)の比率拡大、ファクター算出による環境効率の向上、製品への特定有害物質(55物質)廃止により、環境に調和した製品を提供します。
7.環境コミュニケーションの充実 社外環境ホームページの更新及び環境報告書の発行を通して、社外に環境情報を提供します。

環境目標

環境目標は環境経営推進項目の具体的な到達点や活動施策を定めたものです。
東芝エネルギーシステムズ株式会社の環境目標は、東芝グループの環境ビジョン2050に従い、「製品」「事業プロセス」の両面から総合的に環境効率を高めていくために、東芝グループ環境アクションプランを考慮して到達点を決めています。

推進項目 メトリック 2017年度目標 2019年度目標
環境調和型製品の提供
製品環境効率の向上 ファクターT 2.60以上 2.64以上
ecoターゲットの設定 件数(新規) 2 3
エクセレントECPの創出 売上高比 30%以上 30%以上
地球温暖化の防止
エネルギー起源CO2排出量の削減 生産高原単位 30.7ton-CO2/億円 29.9ton-CO2/億円
化学物質の排出量削減
化学物質排出量の削減 生産高原単位 16.5kg/億円 16.1kg/億円
資源の有効活用
廃棄物総発生量の削減 生産高原単位 6.35ton/億円 6.38ton/億円

環境目標達成状況

環境調和型製品の提供
2016年度は製品環境効率の向上、ecoターゲットの設定、エクセレントECPの創出のいずれも目標を達成しました。

製品環境効率の向上 メトリック 2016年度目標 2016年度実績 評価
製品環境効率の向上 ファクターT 2.40 2.45 目標達成
ecoターゲットの設定 件数(新規) 2 2 目標達成
エクセレントECPの創出 売上高比率 30%以上 41.3% 目標達成

事業プロセスにおける環境負荷の低減
2016年度はエネルギー起源CO2、化学物質、廃棄物のいずれも目標を達成しました。

推進項目 メトリック 2016年度目標 2016年度実績 評価
地球温暖化の防止
エネルギー起源CO2排出量の削減 生産高原単位 31.7ton-CO2/億円 31.1ton-CO2/億円 目標達成
化学物質の排出量削減
化学物質取扱量の削減 生産高原単位 1.66ton/億円 1.24ton/億円 目標達成
化学物質排出量の削減 総排出量 99ton以下 73.9ton 目標達成
資源の有効活用
廃棄物総発生量の削減 生産高原単位 3.81ton/億円 3.30ton/億円 目標達成

環境マネジメントシステム ISO14001の認証取得状況

2007年2月に本社から事業場まで統合した環境マネジメントシステムを構築し、ISO14001の認証を取得しました。

グリーン調達ガイドライン

東芝グループでは、「人と、地球の、明日のために。」のスローガンのもとにCSR(企業の社会的責任)活動を進めており、この重要な柱の一つとして環境経営を推進しています。
東芝グループ環境基本方針を定め、すべての事業プロセス・すべての製品において、"豊かな価値の創造"と"地球との共生"を一体とした環境配慮に取り組みます。

このような考えのもと、東芝環境ビジョン2050を策定し、2050年のあるべき姿からバックキャスティングして、具体的な環境活動項目とその目標値を管理しています。
私たちが取り組むべき課題は多種多様ですが、製品を「つくる」段階から、お客様が「つかう」段階、そして役割を果たした後に再び資源として「いかす かえす」段階まで、様々な環境影響を製品のライフサイクル全体で総合的に評価する必要があります。
東芝グループでは「つくる」段階での取り組みのひとつとして、グリーン調達を推進しています。

グリーン調達とは、積極的に環境保全を推進している調達取引先様から、環境負荷の小さい製品・部品・材料等を調達することです。
有害化学物質等の環境負荷・リスクの低減を考慮した事業活動を進めるためには、サプライチェーン全体にわたる活動が不可欠であり、ビジネスパートナーである調達取引先様のご協力が欠かせません。

このたび、「グリーン調達ガイドライン」をより時代の要請に即した内容に改訂しました。
調達取引先の皆様には、持続可能な社会構築に向けて、グリーン調達へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

(ESS)グリーン調達運用ガイドライン (613Kb) PDFファイルが開きます 別のウィンドウで開きます

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