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欧州・中東最大級の地熱発電プロジェクト向け蒸気タービン・発電機を受注

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再生可能エネルギー

受注・納入

2016年5月30日

株式会社東芝 エネルギーシステムソリューション社

 当社は、トルコの大手電力事業者ゾルルエナジーグループがトルコ西部に建設を予定している欧州・中東最大級となるクズレデレ第3地熱発電所向けに、約7万キロワットの蒸気タービン・発電機等フラッシュ型発電設備一式を受注しました。2016年12月から納入する予定です。

 クズレデレ第3地熱発電所は、地中からの蒸気を直接利用するフラッシュ型発電設備(約7万キロワット)と、沸点の低い媒体の蒸気を利用するバイナリー型発電設備(約2万キロワット)から構成される高効率なコンバインド型地熱発電システムを採用する約9万キロワット級の発電所です。なお、バイナリー型発電設備は、昨年10月に当社と地熱発電事業における戦略的協業契約を締結したオーマット社が受注しています。

 当社は、2013年にゾルルエナジーグループのアラセヒル地熱発電所向けに蒸気タービン・発電機等を受注しました。同発電所建設においては、当社の製造工程管理や機器の信頼性等も寄与し、昨年9月に当初の計画より早く商業運転が開始されました。この実績が評価され、今回の連続受注にいたりました。

 トルコでは、今後の人口の増加や内需の拡大に伴い発電需要が増加することが見込まれています。トルコ政府は、地熱資源が豊富な西部を中心に開発を進め、2023年までに国内の地熱発電容量を現在の62万キロワットから250万キロワットまで大幅に増加させることを目標としています。当社は今後、ゾルルエナジーグループと発電事業の開発を協力して進め、地熱発電向けのみならず、火力・水力発電分野における受注拡大を目指します。

 当社は、トルコをはじめ今後電力需要の拡大が見込まれている中東、東アフリカ地域において地熱発電システムの包括的提案を推進しています。今後は、オーマット社と共に、高効率なコンバインド型地熱発電システムの提案を中心に、地熱資源の特性に応じて最適な設備の提案を通じて他社との差異化を図り、さらなる市場の拡大を目指します。

受注の概要

発電所名 クズレデレ第三地熱発電所
発注者 ゾルルエナジーグループ
所在地 トルコ アイディン県 クズレデレ
納入設備 フラッシュ型約7万キロワット蒸気タービン・発電機
設備納入予定 2016年12月(予定)
運転開始予定 2017年10月(予定)

以上

プレスリリース/ニュースに掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝エネルギーシステムズ株式会社に関するお問い合わせをご覧下さい。

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