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東芝エネルギーシステムズ株式会社

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ベトナム・バンフォン1石炭火力発電所向けEPC契約を受注

プレスリリース

火力

2019年8月29日

東芝エネルギーシステムズ株式会社

当社は、住友商事株式会社が出資するベトナム法人Van Phong Power Company Limited(以下、VPCL)から、株式会社IHI、台湾の大手エンジニアリング会社CTCI Corporation、韓国の斗山重工業とのコンソーシアムとしてバンフォン1石炭火力発電所のEPC注1契約を受注し、このたび着工しました。当社は蒸気タービンおよび発電機などの設計・製造・供給・据付工事・試運転を担当し、2023年内の商業運転開始を目指します。

本発電所は、VPCLがベトナム南部カインホア省バンフォン経済特別開発地区において建設・運営・譲渡を行う発電容量1,320MW(660MW×2基)の石炭火力発電所で、同社は25年間にわたりベトナム国営電力公社に対して売電を行います。

ベトナムでは、経済成長に伴い増大する電力需要に対し、特に同国南部において電力供給量が不足しているため、同国政府は2016年に作成した「改定第七次国家電力開発マスタープラン」において、2030年までに発電設備容量を12万9,500MWに増やすことを目標に掲げています。バンフォン1石炭火力発電所の建設により、現在のベトナムにおける発電設備容量4万8,573MW注2の約3%相当の増強につながります。

当社はこれまで、ブンアン1石炭火力発電所、タイビン2石炭火力発電所、ビンタン4石炭火力発電所、ズエンハイ3拡張石炭火力発電所、ビンタン4拡張石炭火力発電所向けに蒸気タービンと発電機8セット(4,888MW)を納入しています。また、水力発電所向けにも水車を10台(754MW)、水車発電機6台(659MVA)の納入実績があります。

当社は、今後も地域によって異なるニーズに寄り添い、持続可能な社会・経済的発展の実現に貢献します。また、地球環境に配慮しながら、地域の課題を解決する社会的責任を果たします。

 注1 EPC(Engineering Procurement and Construction):設計(Engineering)、調達(Procurement)、据付工事(Construction)
注2 2018年ベース。出典EVN ANNUAL REPORT 2018

案件概要

発電所名:バンフォン1石炭火力発電所
所在地:ベトナム南部カインホア省バンフォン経済特別開発地区
発電所オーナー:Van Phong Power Company Limited
発電所出力:1,320MW(2基×660MW)
商業運転開始時期:2023年内(予定)

プレスリリース/ニュースに掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝エネルギーシステムズ株式会社に関するお問い合わせをご覧下さい。

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