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ロシア連邦保健省ロシア国立放射線医学研究センターと重粒子線がん治療装置の導入に向けた協力に関する覚書を締結

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重粒子線治療装置

原子力

戦略・施策

2020年3月 2日

東芝エネルギーシステムズ株式会社

 当社は、本日、ロシア連邦保健省ロシア国立放射線医学研究センター(NMRRC)と重粒子線がん治療装置のロシア連邦(以下、ロシア)への導入・活用に向けて協力していくことに合意し、覚書を締結しました。

 ロシアでは、医療水準の向上と国民の健康寿命伸長のために日本との間で合意された「8項目の協力プラン」の内、「医療」が1分野となっています。このため、重粒子線をはじめとするがん治療装置へのニーズがあると考えられております。

 当社は1994年に治療を開始した量子科学技術研究開発機構/放射線医学総合研究所の重粒子線がん治療装置(Heavy Ion Medical Accelerator in Chiba、以下、HIMAC)の計画当初から重粒子線がん治療装置の開発に携わっています。これまでに、HIMACおよび神奈川県立がんセンターへ納入をしており、山形大学においても装置を立ち上げ中です。また海外では、韓国の延世大学でも治療開始に向け建設を進めています。ロシアでの重粒子線がん治療装置の活用の検討と、当社の国内外での実績や技術力への期待という両者の構想が合致し、今回の締結に至りました。

 当社は、今後も国内外において、質の高いがん治療の選択肢の一つとして、重粒子線がん治療装置のような高度医療の提供に貢献していきます。

注:2016年5月に開催された日露首脳会談において日本からロシアに提示した協力プラン

調印式の様子

ロシア国立放射線医学研究センター理事長アンドレイ D.カプリン氏(写真中央右)と東芝エネルギーシステムズ株式会社取締役兼チーフ・ニュークリア・オフィサ― 柳瀬 悟郎(写真中央左)
ロシア国立放射線医学研究センター理事長アンドレイ D.カプリン氏(写真中央右)と東芝エネルギーシステムズ株式会社取締役兼チーフ・ニュークリア・オフィサ― 柳瀬 悟郎(写真中央左)

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