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東芝エネルギーシステムズ株式会社

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当社が蒸気タービン・発電機を納入したバラカ原子力発電所1号機が営業運転を開始

― 当社製の低圧最終段翼長52インチタービン・発電機を採用 ―

ニュース

原子力

受注・納入

2021年5月26日

東芝エネルギーシステムズ株式会社

 当社が蒸気タービン・発電機および付属設備の設計・製造を担当したアラブ首長国連邦のアラブ首長国原子力会社の商業炉・バラカ原子力発電所1号機がこのたび、営業運転を開始しました。

 バラカ原子力発電所1号機は韓国製の140万kW級PWR「APR1400」で、EPC主契約者の韓国電力公社に対し、タービン系機器を担当している斗山重工業経由で当社は主力モデルである低圧最終段翼長52インチタービン・発電機を納入しました。また、当社はバラカ発電所に併設した開閉所の大遮断容量80kA 400kV ガス絶縁遮断器を中心とした関連設備も受注しており、韓国電力公社に納入を完了しています。

 アラブ首長国連邦の原子力開発利用計画は2009年にスタートしており、バラカ原子力発電所は4基で約560万kWの電力を供給することになり、アラブ首長国連邦の基幹電源としてエネルギーセキュリティ、脱炭素に大きく貢献することになります。この4基の総発電容量は、アラブ首長国連邦の電力需要量の約25%を占めます。

 当社は、原子力プラントの豊富な経験と技術力をもって、メンテナンス・再稼動対応から福島第一原子力発電所の廃炉対応、廃止措置対応、燃料サイクル、さらには次世代炉・核融合などの未来に向けたエネルギー開発など、幅広い事業領域に積極的に取組んでいます。海外向けの原子力発電所向けの主要機器の供給についても引き続きおこなっていきます。
 
 当社は、これらの事業を通して電力の安全・安定供給と環境負荷低減の両立に貢献していきます。

注:EPC(Engineering Procurement and Construction):設計(Engineering)、調達(Procurement)、据付工事(Construction)

プロジェクト概要

発電所名 バラカ原子力発電所1号機
顧客名 韓国電力公社-斗山重工業
発電出力 140万kW
原子炉型 APR1400

バラカ原子力発電所1号機全景

プレスリリース/ニュースに掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝エネルギーシステムズ株式会社に関するお問い合わせをご覧下さい。

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