ITER向け世界最大級トロイダル磁場コイル二号機の完成・出荷について

~最先端エネルギー技術の研究開発により、カーボンニュートラルの実現へ貢献~

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原子力

受注・納入

2021年11月15日

東芝エネルギーシステムズ株式会社

 当社が、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、QST)より受託し製造している、核融合実験炉イーター(以下、ITER)向けの世界最大級(1基あたりの高さ:16.5m、幅:9m、1基あたりの重量:約300トン)のトロイダル磁場コイル二号機が完成しましたのでお知らせします。2021年6月のトロイダル磁場コイル一号機の完成・出荷に続き、この度二号機もフランスへ向けて出荷しました。

 トロイダル磁場コイルは、ITERでは18基が用いられます。当社は、世界最大級トロイダル磁場コイル4基と欧州トロイダル磁場コイル向けコイル容器6基の製作を担当しています。当社は、長年培った大型エネルギー機器の製造技術や知見を用いて、2025年のITER運転開始に向けて協力していきます。

 当社は、最先端のエネルギー技術の研究開発により、カーボンニュートラルの実現へ貢献していきます。

完成したトロイダル磁場コイル二号機(写真)

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