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東芝エネルギーシステムズ株式会社

特集・トピックス:大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」への技術貢献

トップページ原子力特集・トピックス > 大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」への技術貢献

東京大学宇宙線研究所などが中心となって建設してきた大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」が完成し、最終調整を経て、間もなくアジア圏唯一の国際観測拠点としての観測が始まります。

宇宙誕生の謎に迫ることができるとされる重力波観測施設「KAGRA」、当社は観測精度向上のためサファイア鏡を超高真空・極低温で格納する装置(クライオスタット)を納入しました。

クライオスタットは、熱による雑音を抑え観測の感度を高めるために-253度まで冷却が可能です。これにより、サファイア鏡を極低温状態にすることができ、重力波による空間のわずかな歪みを観測することが可能になります。

鏡を冷却する機能を持つクライオスタットを採用しているのは、世界の大型重力波望遠鏡の中でもKAGRAだけであり、本装置はKAGRAの検出感度向上に重要な役割を果たしています。

今後も、当社は原子力事業で培った種々の技術で貢献していきます。

KAGRAの建設開始から完成までの動画はこちらからご覧ください。
リンクURL ("https://youtu.be/3ruxu92InTo

出典:東京大学宇宙線研究所

東京大学宇宙線研究所KAGRAのHPはこちらからご覧ください。
リンクURL ("https://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/

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