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東芝エネルギーシステムズ株式会社

製品・技術サービス

トップページ火力製品・技術サービス > EPC・メンテナンスサービス事業

EPC・メンテナンスサービス事業

  • ESP事業について
  • 大規模なシステムである火力発電において、総合的なプラント・システムエンジニアリングを行います
  • 発電事業において幅広い視点からIoTソリューションをご提供します

私たちは、エンジニアリング(Engineering)・製造・調達(Procurement)・建設(Construction)・サービスの一貫体制を構築し、EPC事業を遂行しています。また、既設の火力発電プラントを安定して運用する為の予防保全技術、より高性能に、より信頼性の高いシステムとするための多くの新技術、解析技術、検査診断技術を駆使し、様々なサービスを提供しています。

高品質なプラント建設を一括して支援します

東芝は、発電機器の製造のみでなく、プラントの建設においてエンジニアリング、調達、建設、試験、現地調整を一括して取りまとめています。基本計画から、プラントの基本設計、詳細設計、資材・機器調達、建設工事、試運転にいたるまで、高度なマネージメント能力と豊富な経験・技術を兼ね備えた人材で構成されるプロジェクトチームにより、プロジェクトを遂行し、高品質なプラントを建設しています。現在、各種の発電プラントで多くの実績を国内外に有しています。

epc図1

予防と改良、最経済システムで火力発電プラントを支えるメンテナンスサービス

私達の社会を支えつづけてきた数多くの火力発電プラント。既設の火力発電プラントを安定して運用する為の予防保全技術、より高性能に、より信頼性の高いシステムとするための多くの新技術、解析技術、検査診断技術を駆使して行なわれる改良保全技術等、発電業者向けにもっとも経済性が高くなる運営をサポートするIoT技術を応用したサービスソリューションは火力発電プラントを支えるもうひとつの火力エンジニアリングです。

蒸気タービンメンテナンスサービスの主な事業内容は、次の4つです。

  1. 1.定期事業者点検でのサポート

  2. 2.メンテナンス計画の立案に関するサポート

  3. 3.設備劣化状況の調査と部品更新

  4. 4.新技術の適用による設備改善と性能向上

最新技術の適用で性能向上を実現する東芝の蒸気タービン

蒸気タービンは、経年劣化に対するメンテナンスや部品の更新を行いながら長きに渡り運転されますが、高温蒸気によるクリープや負荷変化/起動停止による疲労、経年的な摩耗、変形、腐食は避けることができません。東芝はこのような蒸気タービンに対し、最新技術を適用することで効率向上を行い、お客様の発電所の経済性向上、環境性能の向上、安定供給を支援しています。

蒸気タービン更新前、更新後

※着色部が更新機器です。

この図におけるタービンの効率向上に採用された技術は次の4つです。

  1. 1.各段落の蒸気流の向きの変化を最適化し、段落数を最適化してタービン効率を向上させる技術

  2. 2.高性能3次元翼列により二次流れ損失(渦流れ損失)の低減と流量分布の最適化を図る技術

  3. 3.翼と翼先端部を一体で削り出し加工し、全周一群構造とすることで制振効果を持たせるスナッパ翼に、先端部の蒸気漏洩防止効果の優れたマルチチップフィンを組合せることで漏洩損失を低減させる技術

  4. 4.パッキンの自重を支える程度のコイルバネを採用し、パッキンとロータが激しく接触することを防止し、かつ間隙を狭めることで漏洩損失を低減させる技術

タービンの効率向上に採用された技術ガスタービンメンテナンスサービスの主な事業内容は、次の4つです。

  1. 1.ガスタービン高温部品の修理・販売

  2. 2.設備劣化状況の調査と部品更新

  3. 3.定期事業者点検でのサポート

  4. 4.メンテナンス計画の立案に関するサポート

ガスタービン動翼の材料組織・強度を回復させるHIP再生化処理

ガスタービンの経年劣化や寿命に対し、東芝ではHIP再生化処理を行い、新翼と同等の材料組織・強度に回復させます。HIP再生化処理とは、高温・高圧化で特殊熱処理を加えることで、金属組織を再生させ、欠陥が消滅する技術です。HIP再生化処理により、高価な高温部品をできるだけ長く使用し、保守費低減に繋げます。

ガスタービン

地球環境への貢献

火力発電は、石油・天然ガス・石炭など化石燃料を使用するため、タービンの性能が向上することで、CO2の削減に貢献します。例えば700MWのタービン発電機で2%性能が向上すると、利用率※180%の石炭火力の場合、年間7.7万tのCO2削減となります。また、ガスタービンの高温ガス通路部部品は、高温酸化や熱応力による損傷を受けやすく、定期的な補修と交換を行い運用していくことが不可欠ですが、高温部品は大変高価なため、修理・再生を繰り返し、できるだけ長く使用していくことは環境負荷低減に繋がります。

※1:定格運転で365日×24時間発電した場合の発電容量に対する実発電量の割合

地球環境

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